3/8 横浜MVSFC東京 1-0 (横浜国際)
2003年3月8日 ロッテのオープン戦。井上純は6番レフトでスタメン出場も、四球、一ゴロ、ニ直、左飛と結果を出せず。ファンなら黙って見守るべし。
さて、今日は井上と同じく元背番号32のドゥトラとM山形、FC東京時代に「山形のベッカム」「東京のベッカム」と呼ばれていたらしい佐藤とサンフレッチェから移籍した久保を応援しに、ナビスコカップの行われる横浜国際に行ってきました。
ドゥトラは、攻撃の基点として、すごく機能してました。ずっと日本でプレーしてほしものです。一方、久保はチャンスに全く絡めず、後半途中交代。サンフレッチェに残って、J1目指して欲しかったなぁと言うのが本音かも。
しかし、今日の見所はFCサポVS佐藤由紀彦(前所属FC東京)。
佐藤がボールを持つと、FCサポはすぐさまブーイング。パスが逸れると「精度が悪いぞ!」、時には「由紀彦、由紀彦、くそったれ!」「えんじょい、由紀彦!笑って、由紀彦!」、あげくに「ベッカム!ベッカム!」と嫌味を言いたい放題。FCサポは全く大人気ないですね。
そんな嫌味に応えたい佐藤は、前半マルキーニョスのゴールを見事演出し、FCサポを黙らせました。いや黙ってなかったけど、後半途中交代したので、FCサポは黙らざるを得なかったみたいです(笑)
結果、佐藤由紀彦のKO勝ちってところでしょうか(笑)
井上純にもこれくらい逆境に強くなって欲しいものです!!
さて、今日は井上と同じく元背番号32のドゥトラとM山形、FC東京時代に「山形のベッカム」「東京のベッカム」と呼ばれていたらしい佐藤とサンフレッチェから移籍した久保を応援しに、ナビスコカップの行われる横浜国際に行ってきました。
ドゥトラは、攻撃の基点として、すごく機能してました。ずっと日本でプレーしてほしものです。一方、久保はチャンスに全く絡めず、後半途中交代。サンフレッチェに残って、J1目指して欲しかったなぁと言うのが本音かも。
しかし、今日の見所はFCサポVS佐藤由紀彦(前所属FC東京)。
佐藤がボールを持つと、FCサポはすぐさまブーイング。パスが逸れると「精度が悪いぞ!」、時には「由紀彦、由紀彦、くそったれ!」「えんじょい、由紀彦!笑って、由紀彦!」、あげくに「ベッカム!ベッカム!」と嫌味を言いたい放題。FCサポは全く大人気ないですね。
そんな嫌味に応えたい佐藤は、前半マルキーニョスのゴールを見事演出し、FCサポを黙らせました。いや黙ってなかったけど、後半途中交代したので、FCサポは黙らざるを得なかったみたいです(笑)
結果、佐藤由紀彦のKO勝ちってところでしょうか(笑)
井上純にもこれくらい逆境に強くなって欲しいものです!!
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