既に昨年の3勝11敗を上回る4勝9敗で迎えたドームの読売最終戦。有終の美を飾って欲しいとの思いで、ドームへ行ってきました。

 横浜が2年目秦を先発させれば、読売も2年目林で対抗。活きのいい投手戦を期待したのですが、秦は初回にぺタジ−ニに2ランを浴び、2回も連続四死球で降板。ドームに着いた時点で、横浜は山田が投げてました・・・
 その山田も二岡に3ランを浴び、逆転されると、6回の清原の所で「右のワンポイント」として登場した福盛(今年「一夫」→「和男」に改名、来年は福が洩れるで「福盛」→「福洩」に改姓か?)が、見事2ランを浴び、ジ・エンド。
 せめてもの救いは、9回表に金城の遊ゴロの間にあげた1点でしょうか。この3連戦で初めて得点シーンを見ることができました(笑)
 
 それにしても、横浜は10安打4得点に対して、読売は5安打7得点。見慣れたことですが、どーにかならんものでしょうか?
 横浜打線には好調の井上サンを見習って、頑張って欲しいものです。
 
 ガンバレ!!井上サン!!
 ガンバレ!!ベイスターズ!!

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