9/3 横浜VSヤクルト 5-4 (神宮)
2003年9月3日 8/31は、ダイエー先発が左の和田とあって、スタメン落ちの井上サンでしたが、続く9/1、2と2番センターでスタメン出場。
9/1は、投犠打、左前安打、中飛(具)、三振(本柳)、9/2は、ニゴロ、一ゴロ(マック)、中前安打(岩下)、投犠打失策(土井)、投犠打(小倉)とヒットだけでなく3本の送りバントも決めています。横浜時代は送りバントが凄く下手だったので、一生懸命練習したんでしょうか?
ちなみに今日の井上サンは、ニゴロ(北川)、タイムリー右線二塁打(土井)、遊ゴロ(萩原)、三振(岩下)、三邪飛(牧野)と3日連続安打を放ち、背番号を超える今季48本目のヒットです。
この調子で、打ちまくれ!!井上サン!!
さて、大雨&雷で山手線を初めとしたJR各線が止まる中、消化試合モード(横浜のみ)の神宮へ行ってきました。
横浜は、村田、内川のホームラン等で先制すると、ホルト(14敗)なき今、12敗で最多敗王最有力候補のドミンゴが、5回を4失点でなんとか切り抜けると、福盛、河原、デニーの「浜の敗戦方程式」が3回を奇跡の無安打無失点に抑え、最後は井上サンの背番号32の後継者ギャラードが、きっちり締め、接戦をものにしました。
それにしても、福盛、河原、デニーの3人で3回を無安打無失点に抑えるとは、正直ビックリです。
雷が直撃して、隠れた才能でも開花しちゃったのなら、嬉しい限りですが、これで山下監督、また勘違いしちゃうんだろうなぁ・・・
9/1は、投犠打、左前安打、中飛(具)、三振(本柳)、9/2は、ニゴロ、一ゴロ(マック)、中前安打(岩下)、投犠打失策(土井)、投犠打(小倉)とヒットだけでなく3本の送りバントも決めています。横浜時代は送りバントが凄く下手だったので、一生懸命練習したんでしょうか?
ちなみに今日の井上サンは、ニゴロ(北川)、タイムリー右線二塁打(土井)、遊ゴロ(萩原)、三振(岩下)、三邪飛(牧野)と3日連続安打を放ち、背番号を超える今季48本目のヒットです。
この調子で、打ちまくれ!!井上サン!!
さて、大雨&雷で山手線を初めとしたJR各線が止まる中、消化試合モード(横浜のみ)の神宮へ行ってきました。
横浜は、村田、内川のホームラン等で先制すると、ホルト(14敗)なき今、12敗で最多敗王最有力候補のドミンゴが、5回を4失点でなんとか切り抜けると、福盛、河原、デニーの「浜の敗戦方程式」が3回を奇跡の無安打無失点に抑え、最後は井上サンの背番号32の後継者ギャラードが、きっちり締め、接戦をものにしました。
それにしても、福盛、河原、デニーの3人で3回を無安打無失点に抑えるとは、正直ビックリです。
雷が直撃して、隠れた才能でも開花しちゃったのなら、嬉しい限りですが、これで山下監督、また勘違いしちゃうんだろうなぁ・・・
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