7/8 横浜VS巨人 4-10 (東京D)
2004年7月8日 朝起きたら激しい頭痛が・・・。それでも「責任感ある社会人」が会社を休むなんてできません。しかし、体調不良の中で仕事をしても、非効率なのは明らか。
午前中、仕事を済ませ、半休をとり病院へ。診断の結果、頭痛の原因はストレスとのこと(マジで)。そりゃ、山下の采配見てれば、ストレス溜まるわなぁ・・・
薬をもらい、頭痛も和らいだところで、目の前に見えたのは、東京ドーム。
「横浜の応援をして、ストレス解消だぁ」と「責任感ある社会人」が思うかどうかは分かりませんが、気がついたら、into the DOME。
横浜先発マレンは、初回2失点、2回4失点とOP戦の頃を思い起こさせるような投球。しかも、再三のピンチにも関らず、ベンチからは誰もマウンドに向かわない。横浜ベンチは誰も英語が話せないのか・・・
3回表、ウッズの満塁弾で2点差とし、逆転の為には、もはや失点が許されない3回裏、山下は一軍昇格したばかりのルーキー吉川を投入。
ロングリリーフを考えるなら、一軍にいながら、7月一度も登板のない山田(去年チーム内で防御率2位、今年も防御率1点台)が適任でしょ。ここで使えないようなら一軍に残す意味がないじゃないですか?
もしくは、オールスター前ってことで、加藤、木塚を投入して、勝負を賭けなくては・・・
案の定、吉川は木佐貫のタイムリーを含む2失点。木佐貫の当りは佐伯がグラブに当てて落としたわけですが、投手にあそこまで飛ばされた吉川の負けです。
その後、富岡が好投するも、門倉が斉藤に、土肥が小久保にホームランを打たれ、結局負け。正直、采配が良くても負けてたと思いますが、もう少し競った試合にはなったでしょう。試合終了と同時に、頭痛くなってきたですよ(マジで)。
山下、辞めてくれ!!
さて、今日の井上サンは、オリックス先発が左の具にも関らず、9番レフトでスタメン出場。しかし、三振、中飛とヒットは出ませんでした。
しかし、前半終了して、打率.308は立派です。後半戦もこの勢いを持続できるよう、オールスター期間中はゆっくり休んでください!!
午前中、仕事を済ませ、半休をとり病院へ。診断の結果、頭痛の原因はストレスとのこと(マジで)。そりゃ、山下の采配見てれば、ストレス溜まるわなぁ・・・
薬をもらい、頭痛も和らいだところで、目の前に見えたのは、東京ドーム。
「横浜の応援をして、ストレス解消だぁ」と「責任感ある社会人」が思うかどうかは分かりませんが、気がついたら、into the DOME。
横浜先発マレンは、初回2失点、2回4失点とOP戦の頃を思い起こさせるような投球。しかも、再三のピンチにも関らず、ベンチからは誰もマウンドに向かわない。横浜ベンチは誰も英語が話せないのか・・・
3回表、ウッズの満塁弾で2点差とし、逆転の為には、もはや失点が許されない3回裏、山下は一軍昇格したばかりのルーキー吉川を投入。
ロングリリーフを考えるなら、一軍にいながら、7月一度も登板のない山田(去年チーム内で防御率2位、今年も防御率1点台)が適任でしょ。ここで使えないようなら一軍に残す意味がないじゃないですか?
もしくは、オールスター前ってことで、加藤、木塚を投入して、勝負を賭けなくては・・・
案の定、吉川は木佐貫のタイムリーを含む2失点。木佐貫の当りは佐伯がグラブに当てて落としたわけですが、投手にあそこまで飛ばされた吉川の負けです。
その後、富岡が好投するも、門倉が斉藤に、土肥が小久保にホームランを打たれ、結局負け。正直、采配が良くても負けてたと思いますが、もう少し競った試合にはなったでしょう。試合終了と同時に、頭痛くなってきたですよ(マジで)。
山下、辞めてくれ!!
さて、今日の井上サンは、オリックス先発が左の具にも関らず、9番レフトでスタメン出場。しかし、三振、中飛とヒットは出ませんでした。
しかし、前半終了して、打率.308は立派です。後半戦もこの勢いを持続できるよう、オールスター期間中はゆっくり休んでください!!
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