7/23 横浜VS巨人 10-4 (横浜)
2004年7月23日 久し振りに仕事が早く終わり、19時前に浜スタ到着。平日の明るいうちから野球が見られるって、やっぱ嬉しいですね!!
横浜は「ガンバテイマース」ことバワーズが先発。先週の完投勝ちが嘘のような不安定な投球も、多村の3ランのおかげで、到着した3回表の時点で横浜が3-2とリード。
バワーズは、140キロ超のストレートと落差の大きいスローカーブで打者のタイミングを外せているうちは心配ないのですが、タイミングが合ってくると・・・
今日は、遅くても5回終了時点(ストライクが取れなくなってた)が、交代のタイミングだったとは思うのですが、結果的にはバワーズが6回表も無失点に抑え、6回を4失点で降板。
その間、日本代表の相川がバックスクリーンへの2ランを含む3安打と、アテネ前に全ての運を使い果たす勢いで、打ちまくる大活躍。さらにはぺタジ−ニやローズの度重なるエラーのおかげで、6回終わって、横浜が10−4と大量リード。
7、8回には18日に先発したばかりの門倉が登板。適材適所だとは思いますが、いい加減、先発か中継ぎか固定させないと、そのうちしっぺ返しが来ると思うんですけどね。
そして、9回は満を持して博士が登場。仁志の振り逃げ(相川後逸)、清水の左前打で無死一ニ塁とするも、ローズ、小久保、ぺタジ−ニのクリーンアップを一飛、三振×2で抑え、ゲームセット。
山下に采配をさせなかった、そして隆の出番を作らなかった選手全員の頑張りが、勝因ですね。お疲れ様でした!!
さて、いのじゅんは、今日のダイエー戦で8番レフトでスタメン出場。
右前安打、進塁打となる遊ゴロ(斉藤和)を放ちましたが、チームの勝利には繋がりませんでした。ベテランとして、なんとかチームを引っ張っていって欲しいものです。
頑張れ!!いのじゅん!!
横浜は「ガンバテイマース」ことバワーズが先発。先週の完投勝ちが嘘のような不安定な投球も、多村の3ランのおかげで、到着した3回表の時点で横浜が3-2とリード。
バワーズは、140キロ超のストレートと落差の大きいスローカーブで打者のタイミングを外せているうちは心配ないのですが、タイミングが合ってくると・・・
今日は、遅くても5回終了時点(ストライクが取れなくなってた)が、交代のタイミングだったとは思うのですが、結果的にはバワーズが6回表も無失点に抑え、6回を4失点で降板。
その間、日本代表の相川がバックスクリーンへの2ランを含む3安打と、アテネ前に全ての運を使い果たす勢いで、打ちまくる大活躍。さらにはぺタジ−ニやローズの度重なるエラーのおかげで、6回終わって、横浜が10−4と大量リード。
7、8回には18日に先発したばかりの門倉が登板。適材適所だとは思いますが、いい加減、先発か中継ぎか固定させないと、そのうちしっぺ返しが来ると思うんですけどね。
そして、9回は満を持して博士が登場。仁志の振り逃げ(相川後逸)、清水の左前打で無死一ニ塁とするも、ローズ、小久保、ぺタジ−ニのクリーンアップを一飛、三振×2で抑え、ゲームセット。
山下に采配をさせなかった、そして隆の出番を作らなかった選手全員の頑張りが、勝因ですね。お疲れ様でした!!
さて、いのじゅんは、今日のダイエー戦で8番レフトでスタメン出場。
右前安打、進塁打となる遊ゴロ(斉藤和)を放ちましたが、チームの勝利には繋がりませんでした。ベテランとして、なんとかチームを引っ張っていって欲しいものです。
頑張れ!!いのじゅん!!
コメント