9/4 横浜VSヤクルト 11-1 (横浜)
2004年9月4日 今季も109試合が経過した訳ですが、横浜の勝ち頭は6勝の吉見。続いて三浦、マレン、バワーズが5勝で続いています。
今日の先発、アテネ帰りの三浦は、6月中旬以降、巨人戦を避けながらの登板にも関らず、目下5連敗中(中日、阪神、ヤクルト、中日、オーストラリア)。
初回、いきなり無死ニ三塁のピンチを迎えるも、クリーンアップを三者三振に切ってとると、そこからは完全に三浦のペースで、無四球12奪三振1失点で完投。
打撃陣も三浦の好投に応え、多村、内川の2打席連続HRを含む6本塁打で援護。本塁打でしか得点できないってのは、ご愛嬌として、久々の快勝でした。
お帰りなさい、三浦。残り30試合、2桁勝利目指して頑張って下さい!!
でも、意外とチーム内最多勝は加藤(4勝)か土肥(3勝)だったりして・・・
ちなみに、最終回には守備固めで、村田がファーストに。やっぱ来季はウッズ放出なんでしょうか!?もったいないなぁ・・・
さて、井上サンは今日のオリックス戦でも、1番センターでスタメン出場。
中飛、左邪飛、左中二塁打、右前安打(川越)とマルチ安打を記録しながら、チームは3連敗で、プレーオフ圏外の4位に順位を下げてしまいました。
井上サンだけの責任じゃないですが、日本一経験者として、チームを引っ張っていって欲しいものです。頑張れ!!井上サン!!
今日の先発、アテネ帰りの三浦は、6月中旬以降、巨人戦を避けながらの登板にも関らず、目下5連敗中(中日、阪神、ヤクルト、中日、オーストラリア)。
初回、いきなり無死ニ三塁のピンチを迎えるも、クリーンアップを三者三振に切ってとると、そこからは完全に三浦のペースで、無四球12奪三振1失点で完投。
打撃陣も三浦の好投に応え、多村、内川の2打席連続HRを含む6本塁打で援護。本塁打でしか得点できないってのは、ご愛嬌として、久々の快勝でした。
お帰りなさい、三浦。残り30試合、2桁勝利目指して頑張って下さい!!
でも、意外とチーム内最多勝は加藤(4勝)か土肥(3勝)だったりして・・・
ちなみに、最終回には守備固めで、村田がファーストに。やっぱ来季はウッズ放出なんでしょうか!?もったいないなぁ・・・
さて、井上サンは今日のオリックス戦でも、1番センターでスタメン出場。
中飛、左邪飛、左中二塁打、右前安打(川越)とマルチ安打を記録しながら、チームは3連敗で、プレーオフ圏外の4位に順位を下げてしまいました。
井上サンだけの責任じゃないですが、日本一経験者として、チームを引っ張っていって欲しいものです。頑張れ!!井上サン!!
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