今秋のドラフトで横浜が指名するらしい東大松家を(もし、松家が横浜に入団したら、東大の就職先リストは、法務省○人、外務省○人、財務省○人、・・・横浜ベイスターズ1人って感じになるんですね(笑))一目見ようと、早起きして神宮へ行くつもりだったんですが・・・
 寝坊して、神宮到着は12時半で6回表、東大は0-10と10点ビハインド・・・

 松家が失点した訳ではないようですが、こんな展開じゃ出番があるはずもなし。
 ならば、法政平野(桐蔭学園出身)の投球を見たかったのですが、平野も出番なし。
 唯一の見所は、シーズン最多本塁打記録を更新した法政田中彰のバッティング。8回、重信から右中間を破る3塁打を放ち、パワーのあるところを見せ付けてくれましたが、ちょっと上半身と下半身のバランスが悪そうで、個人的には好きになれないタイプ。

 結局、松家も平野も見られなかったので、続く立教大vs明治大も観戦。
 目についたのは、7回から登板し、3イニングを1四球で被安打0と力投した明治の2年生清代(日大三)。左上手から繰り出す、100km代のカーブは、コントロールも抜群。130km代のストレートにもう少しスピードが加われば、ルーキー時代の吉見に近い感じがしました。
 横浜に来て欲しいけど、明治かぁ・・・

 さて、11/21のロッテのファン感。午前中に別の用事があって、行けなさそう・・・
 残念、無念、御免、井上サン・・・

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