10/31 慶應大VS早稲田大 4-3 (神宮)
2004年10月31日 早慶法の3校に優勝の可能性を残したまま迎えた東京6大学野球最終節の早慶戦。慶應は、エース合田(右下)、早稲田は、現在防御率2位の宮本(左上)が先発。
合田は、初回から制球は定まらず。2回からはストライクを取りに行った球を、狙い打たれて、3回1/3を2失点で降板。
一方の宮本は、良い当たりを打たれつつも、要所を締め、3回を無失点。しかし、4回に岡崎にタイムリーを浴びると、疲れの見えてきた6回にも、岡崎に2点タイムリーを浴び、慶應が逆転。
慶應は、5回から登板した加藤(左上)が、スライダーを武器に好リリーフ。8回にスタミナが切れ、ストライクが入らず、1点を奪われるも、なんとか逃げ切り、慶應が優勝に望みをつなぎました。
加藤はスライダーが魅力的ですね。まだ1年なだけに、来年が楽しみです。
慶應では、中村が2安打1四球と、首位打者争いのトップに浮上。岡崎も3安打3打点と、勝負強さを発揮。中村はミートの巧さが、岡崎はパワーが魅力的ですね。
早稲田だと、2犠飛の秋山典や2安打の山岡がちょっと気になったかなぁ。
野球では、接戦で慶應が勝ったんですが、応援団は、両校とも素晴らしいですね。エールの交換を見ていると、なんか青春ですよね!!
あぁ、大学時代に戻りたいなぁ・・・
さて、27日に秋季練習の始まったロッテ。
しかし、いのじゅんは、ベテラン特典で参加免除。でも、しっかり自主トレして、来季に備えて欲しいものです!!
頑張れ!!いのじゅん!!
合田は、初回から制球は定まらず。2回からはストライクを取りに行った球を、狙い打たれて、3回1/3を2失点で降板。
一方の宮本は、良い当たりを打たれつつも、要所を締め、3回を無失点。しかし、4回に岡崎にタイムリーを浴びると、疲れの見えてきた6回にも、岡崎に2点タイムリーを浴び、慶應が逆転。
慶應は、5回から登板した加藤(左上)が、スライダーを武器に好リリーフ。8回にスタミナが切れ、ストライクが入らず、1点を奪われるも、なんとか逃げ切り、慶應が優勝に望みをつなぎました。
加藤はスライダーが魅力的ですね。まだ1年なだけに、来年が楽しみです。
慶應では、中村が2安打1四球と、首位打者争いのトップに浮上。岡崎も3安打3打点と、勝負強さを発揮。中村はミートの巧さが、岡崎はパワーが魅力的ですね。
早稲田だと、2犠飛の秋山典や2安打の山岡がちょっと気になったかなぁ。
野球では、接戦で慶應が勝ったんですが、応援団は、両校とも素晴らしいですね。エールの交換を見ていると、なんか青春ですよね!!
あぁ、大学時代に戻りたいなぁ・・・
さて、27日に秋季練習の始まったロッテ。
しかし、いのじゅんは、ベテラン特典で参加免除。でも、しっかり自主トレして、来季に備えて欲しいものです!!
頑張れ!!いのじゅん!!
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