2/26 横浜MVS東京V 2-2(PK4-5) (日産)
2005年2月26日 街中の案内標識には、まだ国際競技場って書かれてるんですが、行ってきました・・・ゼロックススーパーカップを見に、日産スタジアムへ。
元読売は1番嫌いなチームなので、ひっそり横浜を応援。でも、横浜贔屓のホントの理由は、山形から移籍した大島に頑張って欲しかったからなんだけどね。
横浜は、安、久保、松田等の主力を欠場ながら、奥(あまり好きではない)を中心に、個人個人では良い動きを見せるも、コンビネーションがイマイチ。
一方の元読売は、若い選手が多い中、最終ラインがしっかり機能していて、パスカットからカウンター狙い(平野&山田)といった戦術を、選手がよく理解している感じでした。
0-0で迎えた後半。68分、平野からのパスを受けたワシントンが、そのまま流し込み、元読売が先制。直後、前線でボールを受けた大橋が元読売DF2人を交わし、冷静に決め、同点。
さらに、87分にFKのこぼれ球を田中隼が押し込み、横浜が逆転するも、ロスタイムにゴール前でパスを受けたワシントンが、横浜DFを振り切り、同点ゴール。
結局、横浜は、PK戦で上野が高木に止められ、5人全員が決めた元読売に負けてしまいました・・・
大島は、前線での守備には大いに貢献していましたが、FWはやっぱ点を獲って何ぼですからね。FWらしくもっと強引にやって欲しかったです。
あと横浜では、ドゥトラの裏を中澤がしっかりカバーしてて良かったですね。
元読売は、残念ながら、今季は降格争いをしてくれなさそうです。平本、ワシントンが活躍するようだと、手強いですよ・・・
さて、今話題の人物と言えば、堀江貴文、あびる優、井上純(嘘)
キャンプも終盤の2/19の紅白戦で、井上サンは代打で途中出場。左の山北からの適時2塁打を放つなど、2打数1安打3打点。2/21の紅白戦では2番レフトでスタメン出場ながら、2タコ。
そろそろ、OP戦も始まるので、ドンドン調子を上げていって欲しいですね!!
ガンバレ!!井上サン!!
元読売は1番嫌いなチームなので、ひっそり横浜を応援。でも、横浜贔屓のホントの理由は、山形から移籍した大島に頑張って欲しかったからなんだけどね。
横浜は、安、久保、松田等の主力を欠場ながら、奥(あまり好きではない)を中心に、個人個人では良い動きを見せるも、コンビネーションがイマイチ。
一方の元読売は、若い選手が多い中、最終ラインがしっかり機能していて、パスカットからカウンター狙い(平野&山田)といった戦術を、選手がよく理解している感じでした。
0-0で迎えた後半。68分、平野からのパスを受けたワシントンが、そのまま流し込み、元読売が先制。直後、前線でボールを受けた大橋が元読売DF2人を交わし、冷静に決め、同点。
さらに、87分にFKのこぼれ球を田中隼が押し込み、横浜が逆転するも、ロスタイムにゴール前でパスを受けたワシントンが、横浜DFを振り切り、同点ゴール。
結局、横浜は、PK戦で上野が高木に止められ、5人全員が決めた元読売に負けてしまいました・・・
大島は、前線での守備には大いに貢献していましたが、FWはやっぱ点を獲って何ぼですからね。FWらしくもっと強引にやって欲しかったです。
あと横浜では、ドゥトラの裏を中澤がしっかりカバーしてて良かったですね。
元読売は、残念ながら、今季は降格争いをしてくれなさそうです。平本、ワシントンが活躍するようだと、手強いですよ・・・
さて、今話題の人物と言えば、堀江貴文、あびる優、井上純(嘘)
キャンプも終盤の2/19の紅白戦で、井上サンは代打で途中出場。左の山北からの適時2塁打を放つなど、2打数1安打3打点。2/21の紅白戦では2番レフトでスタメン出場ながら、2タコ。
そろそろ、OP戦も始まるので、ドンドン調子を上げていって欲しいですね!!
ガンバレ!!井上サン!!
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