7/13 横浜VS広島 2-0 (横浜)
2005年7月13日 Pureなベイスターズファンにとって、有給休暇の正しい使用方法は、勿論、浜スタ開門前の打撃練習観戦(指定席の特典)!!
比較的サイン等に応じてくれる外国人選手(セドリック、クルーン)以外で、率先してサインをしていた尚典、金城、鶴岡、内川には、好感が持てました。
横浜は、今季、阪神と日ハムにしか勝っていない三浦が先発。三浦は立ち上がりから素晴らしいピッチングで、7回まで0行進。
一方、コントロールに苦しむ広島先発のデイビーに対して、横浜打線は、初回に2死満塁で内川がニ飛でチャンスを潰すなど、7回を2併殺5残塁・・・
相変わらず、援護のない三浦は、8回表に前田のヒットと村田のエラーで無死一二塁のピンチを迎えるも、下位打線を抑え、8回も無失点。
その裏、横浜は1死一二塁のチャンスで佐伯があろうことか、併殺にして下さいと言わんばかりの一ゴロ。しかし、ショートの松本の1塁悪送球で、2塁走者の小池が一気にホームイン。さらに、内川の代打尚典が気迫のタイムリー内野安打で、2点差に。
さらに勝負を賭ける牛島は、村田に代打古木を起用。古木が死球で満塁とするも、相川はニ飛・・・
そして、最終回。三浦は全く危な気なく、3人で抑え、3年振りの完封勝利。日頃、三浦には辛口の評価でしたが、それは期待の裏返し。今日は良く抑えてくれました!!
にしても、今日も2度あった満塁のチャンスを生かせない横浜は、満塁での成績が、80打数16安打(.200)。
セリーグの他の5球団の満塁での打率が、いずれも.260以上なだけに、横浜にとって、いかに満塁がチャンスじゃないかが、ハッキリしましたね・・・
さて、今日の井上サンは、読売2軍戦で、代打での途中出場。右飛と四球で、ヒットは出ませんでしたが、久し振りにセンターとライトの守備についたみたいです。
最近は、代打かDHだけだったので、良い気分転換になったことでしょう!!
いつ1軍に呼ばれても、支障のないように、頑張れ!!井上サン!!
比較的サイン等に応じてくれる外国人選手(セドリック、クルーン)以外で、率先してサインをしていた尚典、金城、鶴岡、内川には、好感が持てました。
横浜は、今季、阪神と日ハムにしか勝っていない三浦が先発。三浦は立ち上がりから素晴らしいピッチングで、7回まで0行進。
一方、コントロールに苦しむ広島先発のデイビーに対して、横浜打線は、初回に2死満塁で内川がニ飛でチャンスを潰すなど、7回を2併殺5残塁・・・
相変わらず、援護のない三浦は、8回表に前田のヒットと村田のエラーで無死一二塁のピンチを迎えるも、下位打線を抑え、8回も無失点。
その裏、横浜は1死一二塁のチャンスで佐伯があろうことか、併殺にして下さいと言わんばかりの一ゴロ。しかし、ショートの松本の1塁悪送球で、2塁走者の小池が一気にホームイン。さらに、内川の代打尚典が気迫のタイムリー内野安打で、2点差に。
さらに勝負を賭ける牛島は、村田に代打古木を起用。古木が死球で満塁とするも、相川はニ飛・・・
そして、最終回。三浦は全く危な気なく、3人で抑え、3年振りの完封勝利。日頃、三浦には辛口の評価でしたが、それは期待の裏返し。今日は良く抑えてくれました!!
にしても、今日も2度あった満塁のチャンスを生かせない横浜は、満塁での成績が、80打数16安打(.200)。
セリーグの他の5球団の満塁での打率が、いずれも.260以上なだけに、横浜にとって、いかに満塁がチャンスじゃないかが、ハッキリしましたね・・・
さて、今日の井上サンは、読売2軍戦で、代打での途中出場。右飛と四球で、ヒットは出ませんでしたが、久し振りにセンターとライトの守備についたみたいです。
最近は、代打かDHだけだったので、良い気分転換になったことでしょう!!
いつ1軍に呼ばれても、支障のないように、頑張れ!!井上サン!!
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