8/26 横浜VSヤクルト 7-8 (神宮)
2005年8月26日 今朝方、勢力を弱めつつ太平洋に抜けたはずの台風11号(通称:隆)。
仕事帰りに、立ち寄った神宮に、何故だか再上陸!?
横浜の1点リードで向かえた3回裏、台風11号(通称:隆)は、青木を四球で歩かせ、岩村にタイムリー3ベース(金城もまずい守備)を打たれ、同点とされると、続くラミレスに逆転2ランを被弾。さらに4回には、小野にソロHR、5回には岩村に2ランを浴び、左翼席に陣取る横浜ファンに甚大な被害をもたらし、降板。
その時、投球練習をしていたのは、台風12号(通称:吉川)でしたが、台風12号(通称:吉川)は、なんとか回避(笑)
6回は、2番手木塚が、下位打線に良い当たりを連発されながらも、なんとか無失点。しかし、7回には、3番手秦が岩村にソロHRを被弾。
一方、横浜攻撃陣は、ヤクルト先発の石川から、4回表に、種田の左前タイムリー、5回表に、金城、佐伯の連続タイムリー等で追いすがると、8回表に、ヤクルト2番手の五十嵐亮から、代打尚典、小池のタイムリー、金城の犠飛で、同点。
辛うじて意地は見せてくれたものの、9回裏に、2イニング目となる4番手加藤が、青木に初球を左翼席に運ばれ、サヨナラ負け。
延長になれば、投手陣の駒数から言って、横浜が断然有利なんでしょうけど、同点の9回に石井弘を投入してきたヤクルトと、川村、クルーンを出し惜しんだ横浜の、勝利への拘りの差が出た感じですねぇ・・・
あと、安打数は、横浜15に対して、ヤクルトは9。いつものことながら、非効率この上ないですね。やっぱ、AクラスとBクラスの差は、大きいです。
さて、明日から井上サンは、楽天2軍との3連戦(フルキャスト)。
地元仙台で、調子を取り戻して、再び1軍に昇格できるよう、頑張れ!!井上サン!!
仕事帰りに、立ち寄った神宮に、何故だか再上陸!?
横浜の1点リードで向かえた3回裏、台風11号(通称:隆)は、青木を四球で歩かせ、岩村にタイムリー3ベース(金城もまずい守備)を打たれ、同点とされると、続くラミレスに逆転2ランを被弾。さらに4回には、小野にソロHR、5回には岩村に2ランを浴び、左翼席に陣取る横浜ファンに甚大な被害をもたらし、降板。
その時、投球練習をしていたのは、台風12号(通称:吉川)でしたが、台風12号(通称:吉川)は、なんとか回避(笑)
6回は、2番手木塚が、下位打線に良い当たりを連発されながらも、なんとか無失点。しかし、7回には、3番手秦が岩村にソロHRを被弾。
一方、横浜攻撃陣は、ヤクルト先発の石川から、4回表に、種田の左前タイムリー、5回表に、金城、佐伯の連続タイムリー等で追いすがると、8回表に、ヤクルト2番手の五十嵐亮から、代打尚典、小池のタイムリー、金城の犠飛で、同点。
辛うじて意地は見せてくれたものの、9回裏に、2イニング目となる4番手加藤が、青木に初球を左翼席に運ばれ、サヨナラ負け。
延長になれば、投手陣の駒数から言って、横浜が断然有利なんでしょうけど、同点の9回に石井弘を投入してきたヤクルトと、川村、クルーンを出し惜しんだ横浜の、勝利への拘りの差が出た感じですねぇ・・・
あと、安打数は、横浜15に対して、ヤクルトは9。いつものことながら、非効率この上ないですね。やっぱ、AクラスとBクラスの差は、大きいです。
さて、明日から井上サンは、楽天2軍との3連戦(フルキャスト)。
地元仙台で、調子を取り戻して、再び1軍に昇格できるよう、頑張れ!!井上サン!!
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