10/2 横浜VS読売 0-1 (東京D)
2005年10月2日 今季対読売最終戦。勝って、シーズンオフを気分良く迎えたかったのですが・・・
先発は、横浜が吉見、読売が上原。横浜は2回表に、村田の左中間へのヒットで、1塁走者の種田が一気に本塁に突入するも、クロスプレーでアウトに。それ以外は、チャンスらしいチャンスもなく(金城が3安打とチャンスメイクも、佐伯が悉くチャンスブレイク)、上原に完封を喫してしまいました。
吉見は、緩急を使い分け、粘りの投球で、5回を無失点と頑張っていましたが、6回表に、高橋由にライトスタンドへライナーで運ばれ、結果、これが決勝点となり、敗戦投手に。
吉見は、悪くはなかったのですが、直球が140km/h出ないことと、スローカーブでなかなかストライクが取れないのが、惜しかったですね。
来年は、なんとか復活して、先発ローテに入ってきて欲しいものです。
にしても、今日は試合展開が早かったですね。試合時間は2時間10分で、横浜の攻撃時間って、イニング間の時間より短かったんじゃないでしょうか(笑)
これで、今季の読売戦は16勝6敗(内、東京ドームでは8勝2敗)。来季以降も、読売には勝ちつづけて欲しいものです!!
さぁ来週末は、パリーグのプレーオフ第1ステージ。ロッテが勝ち抜くには、日本一を経験している井上サンの力が必ず必要になるはずです。
悔いの無いよう、万全の状態で挑めるよう調整して下さい!!
頑張れ!!井上サン!!
先発は、横浜が吉見、読売が上原。横浜は2回表に、村田の左中間へのヒットで、1塁走者の種田が一気に本塁に突入するも、クロスプレーでアウトに。それ以外は、チャンスらしいチャンスもなく(金城が3安打とチャンスメイクも、佐伯が悉くチャンスブレイク)、上原に完封を喫してしまいました。
吉見は、緩急を使い分け、粘りの投球で、5回を無失点と頑張っていましたが、6回表に、高橋由にライトスタンドへライナーで運ばれ、結果、これが決勝点となり、敗戦投手に。
吉見は、悪くはなかったのですが、直球が140km/h出ないことと、スローカーブでなかなかストライクが取れないのが、惜しかったですね。
来年は、なんとか復活して、先発ローテに入ってきて欲しいものです。
にしても、今日は試合展開が早かったですね。試合時間は2時間10分で、横浜の攻撃時間って、イニング間の時間より短かったんじゃないでしょうか(笑)
これで、今季の読売戦は16勝6敗(内、東京ドームでは8勝2敗)。来季以降も、読売には勝ちつづけて欲しいものです!!
さぁ来週末は、パリーグのプレーオフ第1ステージ。ロッテが勝ち抜くには、日本一を経験している井上サンの力が必ず必要になるはずです。
悔いの無いよう、万全の状態で挑めるよう調整して下さい!!
頑張れ!!井上サン!!
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