10/9 横浜VS広島 5-3 (横浜)
2006年10月9日 今季浜スタ最終戦は、横浜の98年日本一時のV戦士である万永貴司選手の引退試合。
万永は、2番セカンドでスタメン出場し、1回表に松本のセカンドゴロを無難に捌くと、その裏、広島先発の長谷川相手に、粘った末の7球目(5球連続ストレート)を空振り三振(琢朗が出塁してたら、バントが見たかった!!)。
2回の守備からは藤田と交代で、現役最後のプレーを終えました。13年間の現役生活、ホントにお疲れ様でした。
そして、真剣勝負をしてくれた広島バッテリーにも感謝です。
通算成績は、486打席 115安打(5本塁打) 打率.237 35打点
決して目立つ選手ではなかったですが、井上サン(!?)同様、98年の日本一にはなくてはならない選手だったと思います。来年からは、湘南のコーチに内定しているらしいので、多くの若手を1軍に輩出できるように頑張って下さい!!
ちなみに、今日の広島戦に勝てば、今季の対広島戦が勝ち越しです。それでかどーかは知りませんが、横浜はエース三浦が先発。
横浜は、2回に村田のソロHRと金城のタイムリーで先制すると、4回にも相川と三浦(3ベース)の連続タイムリーで追加点を奪い、三浦を援護。
しかし、三浦は4回まで無失点も、5回に廣瀬にソロHR、6回に前田のタイムリーと新井の犠飛で3失点。相変わらず、安定感がないなぁ・・・
7回以降、横浜は三浦を下げ、加藤〜川村〜クルーンのリレーで逃げ切り勝ち。今季の対広島戦の勝ち越しを決めました!!
試合後、万永に花束が渡され、胴上げがなされました。横浜応援団からは、万永の応援歌が流され、広島応援団からも「万永選手お疲れ様でした」のボードが出されていました。
広島応援団は、ホント良い人が多いですね〜。有難うございました!!
牛島監督も花束を渡されたり、胴上げされたりしてましたが、一応、まだ試合が残っているので、お疲れ様は言いません。最下位決定とは言え、最後の最後まで、闘い続けて下さい!!
万永は、2番セカンドでスタメン出場し、1回表に松本のセカンドゴロを無難に捌くと、その裏、広島先発の長谷川相手に、粘った末の7球目(5球連続ストレート)を空振り三振(琢朗が出塁してたら、バントが見たかった!!)。
2回の守備からは藤田と交代で、現役最後のプレーを終えました。13年間の現役生活、ホントにお疲れ様でした。
そして、真剣勝負をしてくれた広島バッテリーにも感謝です。
通算成績は、486打席 115安打(5本塁打) 打率.237 35打点
決して目立つ選手ではなかったですが、井上サン(!?)同様、98年の日本一にはなくてはならない選手だったと思います。来年からは、湘南のコーチに内定しているらしいので、多くの若手を1軍に輩出できるように頑張って下さい!!
ちなみに、今日の広島戦に勝てば、今季の対広島戦が勝ち越しです。それでかどーかは知りませんが、横浜はエース三浦が先発。
横浜は、2回に村田のソロHRと金城のタイムリーで先制すると、4回にも相川と三浦(3ベース)の連続タイムリーで追加点を奪い、三浦を援護。
しかし、三浦は4回まで無失点も、5回に廣瀬にソロHR、6回に前田のタイムリーと新井の犠飛で3失点。相変わらず、安定感がないなぁ・・・
7回以降、横浜は三浦を下げ、加藤〜川村〜クルーンのリレーで逃げ切り勝ち。今季の対広島戦の勝ち越しを決めました!!
試合後、万永に花束が渡され、胴上げがなされました。横浜応援団からは、万永の応援歌が流され、広島応援団からも「万永選手お疲れ様でした」のボードが出されていました。
広島応援団は、ホント良い人が多いですね〜。有難うございました!!
牛島監督も花束を渡されたり、胴上げされたりしてましたが、一応、まだ試合が残っているので、お疲れ様は言いません。最下位決定とは言え、最後の最後まで、闘い続けて下さい!!
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