4/29 横浜VS中日 7-4 (横浜)
2007年4月29日 GW9連戦の初戦(vs中日)に、まさかの勝利を収めたベイスターズ!!
ペナント制覇だって、日本一だって、まさかまさかの連続ですよ。きっと(笑)
さて、試合開始直前に浜スタに着いたのですが、チケット売場は長蛇の列。営業的に万々歳ですね(笑)
横浜先発川村、中日先発中田とも、テンポが悪く、2回終了で0-0なのに、1時間経過・・・
3回表、福留の2ランで先制されるも、その裏、名手井端のエラーをキッカケに村田、吉村のタイムリーで逆転!!も、3回終了で、2時間経過・・・
4回表、井端、森野の連打後、福留の二ゴロの間に、井端が本塁生還で同点。その裏、被安打8の2四球の川村の代打下窪がプロ入り初安打(おめでとう!!)を放つも、仁志がバント失敗後併殺・・・
ここまで、ダラダラとした展開だったんですが、2番手の牛田が5,6回と3人ずつ抑え、スピードアップ。一方、中田続投の5回裏、横浜は、1死満塁で吉村の併殺崩れの間に勝ち越すと、6回裏には、2番手グラセスキから村田、佐伯の連続タイムリーで、7-3(6回終了で、3時間経過・・・)。
7回表、3番手高宮が福留に一発を浴びるも、その後、木塚が好救援。8,9回とホセロが3人ずつで抑え、逃げ切り勝ち!!
ちなみに、8回裏にはホセロに打席が回り、結果三振でしたが、大盛り上がりでした。あと、ヒーローインタビューでの牛田の阿波踊りも(笑)
中日相手に2連勝ですよ。しかも、4月の勝率5割以上が確定です!!
大矢采配、先発以外にも、代打、代走、守備固め、中継ぎと総動員で戦っています。強者相手の弱者の戦い方はできてます。あとは、采配がはまるかどーかですね!?
奥さんの出産の為、一時帰国していたクルーンも帰ってきたことですし、GW中に、まさかの首位奪取(あっ、言っちゃった!?)なんてあるかもしれませんね(笑)
ペナント制覇だって、日本一だって、まさかまさかの連続ですよ。きっと(笑)
さて、試合開始直前に浜スタに着いたのですが、チケット売場は長蛇の列。営業的に万々歳ですね(笑)
横浜先発川村、中日先発中田とも、テンポが悪く、2回終了で0-0なのに、1時間経過・・・
3回表、福留の2ランで先制されるも、その裏、名手井端のエラーをキッカケに村田、吉村のタイムリーで逆転!!も、3回終了で、2時間経過・・・
4回表、井端、森野の連打後、福留の二ゴロの間に、井端が本塁生還で同点。その裏、被安打8の2四球の川村の代打下窪がプロ入り初安打(おめでとう!!)を放つも、仁志がバント失敗後併殺・・・
ここまで、ダラダラとした展開だったんですが、2番手の牛田が5,6回と3人ずつ抑え、スピードアップ。一方、中田続投の5回裏、横浜は、1死満塁で吉村の併殺崩れの間に勝ち越すと、6回裏には、2番手グラセスキから村田、佐伯の連続タイムリーで、7-3(6回終了で、3時間経過・・・)。
7回表、3番手高宮が福留に一発を浴びるも、その後、木塚が好救援。8,9回とホセロが3人ずつで抑え、逃げ切り勝ち!!
ちなみに、8回裏にはホセロに打席が回り、結果三振でしたが、大盛り上がりでした。あと、ヒーローインタビューでの牛田の阿波踊りも(笑)
中日相手に2連勝ですよ。しかも、4月の勝率5割以上が確定です!!
大矢采配、先発以外にも、代打、代走、守備固め、中継ぎと総動員で戦っています。強者相手の弱者の戦い方はできてます。あとは、采配がはまるかどーかですね!?
奥さんの出産の為、一時帰国していたクルーンも帰ってきたことですし、GW中に、まさかの首位奪取(あっ、言っちゃった!?)なんてあるかもしれませんね(笑)
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