5/16 横浜VS読売 5-8 (横浜)
2007年5月16日 今季初の3連敗を阻止すべく、横浜は必勝を期して4勝の寺原が先発。一方、読売先発は3勝負けなしの新人金刃ですが、負ける訳には行きません!!
先にチャンスを迎えたのは横浜で、2回裏。村田の右直安と内川の右二安で、1死二三塁。ここで、久し振りのスタメンとなる小池が一邪飛・・・相川が敬遠で、寺原三振とチャンスを生かせず。
金刃から大量点を奪えると思えなかったので、個人的にはスクイズで何が何でも先制点が欲しい場面てした。
そんな心配を他所に、4回裏、村田の特大ソロHRで先制!!も、結局、金刃を打ち崩せず、7回1得点のみ・・・
一方、寺原は、序盤から150km/h超の直球を連発し、読売打線を寄せ付けませんでしたが、3順目となる6回表、谷のタイムリー、李、二岡の連続HRで一挙5失点。
前々回の中日戦でも、6回に突然5失点してましたし、気持ちの切り替えが苦手なのかなぁ。琢朗や仁志がマウンドに行って一声かけるだけで、大分違うと思うんですけどね。
それ以前に、三浦が不甲斐なくて、周囲からエースと期待されて気負っちゃったのかもしれませんね。まだ1年フルで働いていない投手をエースと呼ぶのは、まだ早いでしょう。
で、4点ビハインドの7回には、またまたホセロがマウンドに上がるも、谷に3ランを浴び、撃沈・・・
9回裏、読売2年目の山口から、吉村が満塁HRを放ち、大勢に影響のない反撃をするものの、最後は林に締められ、完敗。今季初の3連敗で、中日と入れ替わり、3位に後退です。
ちなみに、個人的応援強化指定選手である山北は、8回にマウンドに上がり、スタンド(にいた若干2名)からの山北コールに応え、3人で抑えてくれました(李三振、二岡中安打、加藤一併殺)!!
1軍復帰初戦こそ鶴岡とのコンビで打たれちゃいましたが、その後は相川のおかげで(チッ!?)、なんとか抑えてくれています。この調子で頑張って欲しいものです!!
先にチャンスを迎えたのは横浜で、2回裏。村田の右直安と内川の右二安で、1死二三塁。ここで、久し振りのスタメンとなる小池が一邪飛・・・相川が敬遠で、寺原三振とチャンスを生かせず。
金刃から大量点を奪えると思えなかったので、個人的にはスクイズで何が何でも先制点が欲しい場面てした。
そんな心配を他所に、4回裏、村田の特大ソロHRで先制!!も、結局、金刃を打ち崩せず、7回1得点のみ・・・
一方、寺原は、序盤から150km/h超の直球を連発し、読売打線を寄せ付けませんでしたが、3順目となる6回表、谷のタイムリー、李、二岡の連続HRで一挙5失点。
前々回の中日戦でも、6回に突然5失点してましたし、気持ちの切り替えが苦手なのかなぁ。琢朗や仁志がマウンドに行って一声かけるだけで、大分違うと思うんですけどね。
それ以前に、三浦が不甲斐なくて、周囲からエースと期待されて気負っちゃったのかもしれませんね。まだ1年フルで働いていない投手をエースと呼ぶのは、まだ早いでしょう。
で、4点ビハインドの7回には、またまたホセロがマウンドに上がるも、谷に3ランを浴び、撃沈・・・
9回裏、読売2年目の山口から、吉村が満塁HRを放ち、大勢に影響のない反撃をするものの、最後は林に締められ、完敗。今季初の3連敗で、中日と入れ替わり、3位に後退です。
ちなみに、個人的応援強化指定選手である山北は、8回にマウンドに上がり、スタンド(にいた若干2名)からの山北コールに応え、3人で抑えてくれました(李三振、二岡中安打、加藤一併殺)!!
1軍復帰初戦こそ鶴岡とのコンビで打たれちゃいましたが、その後は相川のおかげで(チッ!?)、なんとか抑えてくれています。この調子で頑張って欲しいものです!!
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