6/10 横浜VS西武 7-3 (横浜)
2007年6月10日 日曜なのに、朝6時起きで仕事・・・しかも、どしゃ降りでびしょ濡れですよ(涙)
で、野球は中止かなって思ったら、急に小降りになってきたので、慌てて家に帰って、シャワーを浴びて、着替えて、浜スタに行ってきました。
相手は、交流戦2勝14敗で8連敗中の西武。交流戦4勝8敗で10位の横浜としては、最下位に転落しない為に、何が何でも勝たなきゃいけない試合です。
横浜先発は、昇格即先発となる土肥。一方の西武先発は、ギッセル。
土肥は、初回、高山と片岡の連打で、開始2分で1失点も、牽制で片岡と刺すと、その後は立ち直り、7回を被安打5の1失点と古巣打線を翻弄。8回表には、疲れが出たのか、代打江藤のタイムリーと片岡の犠飛で2点を追加されましたが、先発としては十分な働きでした。
一方、初回こそ3者凡退に打ち取られた横浜打線も、2回裏、制球の定まらないギッセルから金城、吉村、仁志のタイムリーで4得点であっさり逆転!!
それでも続投のギッセルから、5回裏にも、佐伯のタイムリーとギッセルの2ランワイルドピッチ(笑)で、ダメ押し。今日のギッセルを3回以降も投げさせなくちゃいけない西武の状態も辛いとは思いますが、横浜的には助かりました!?
土肥降板後の8回表のピンチは、木塚が抑え、9回表のマウンドには、小魔人横山が・・・
初球、予想通りボールで2球目を和田にフェンス直撃の2ベースを食らった時には、やっぱり〜と思いましたが、なんとか騙し騙し、後続を断ち、逃げ切り勝ち!!
だったようなんですが、6回位から眠くて眠くて・・・30分以上うつらうつらしてました。得点シーンはなかったものの、いくら早起きしたからって、不覚でした・・・
正直、もう少し、ドキドキハラハラワクワクさせてくれる試合なら、眠くなるなんてこともないのにとは思いますが(嘘)、 選手も頑張ってるんで、これからは寝ないよーに気をつけたいと思います(笑)
で、野球は中止かなって思ったら、急に小降りになってきたので、慌てて家に帰って、シャワーを浴びて、着替えて、浜スタに行ってきました。
相手は、交流戦2勝14敗で8連敗中の西武。交流戦4勝8敗で10位の横浜としては、最下位に転落しない為に、何が何でも勝たなきゃいけない試合です。
横浜先発は、昇格即先発となる土肥。一方の西武先発は、ギッセル。
土肥は、初回、高山と片岡の連打で、開始2分で1失点も、牽制で片岡と刺すと、その後は立ち直り、7回を被安打5の1失点と古巣打線を翻弄。8回表には、疲れが出たのか、代打江藤のタイムリーと片岡の犠飛で2点を追加されましたが、先発としては十分な働きでした。
一方、初回こそ3者凡退に打ち取られた横浜打線も、2回裏、制球の定まらないギッセルから金城、吉村、仁志のタイムリーで4得点であっさり逆転!!
それでも続投のギッセルから、5回裏にも、佐伯のタイムリーとギッセルの2ランワイルドピッチ(笑)で、ダメ押し。今日のギッセルを3回以降も投げさせなくちゃいけない西武の状態も辛いとは思いますが、横浜的には助かりました!?
土肥降板後の8回表のピンチは、木塚が抑え、9回表のマウンドには、小魔人横山が・・・
初球、予想通りボールで2球目を和田にフェンス直撃の2ベースを食らった時には、やっぱり〜と思いましたが、なんとか騙し騙し、後続を断ち、逃げ切り勝ち!!
だったようなんですが、6回位から眠くて眠くて・・・30分以上うつらうつらしてました。得点シーンはなかったものの、いくら早起きしたからって、不覚でした・・・
正直、もう少し、ドキドキハラハラワクワクさせてくれる試合なら、眠くなるなんてこともないのにとは思いますが(嘘)、 選手も頑張ってるんで、これからは寝ないよーに気をつけたいと思います(笑)
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