8/7 横浜VSヤクルト 3-2 (神宮)
2007年8月7日 仕事を終えて、神宮に着いたのが、19時くらい。既に3回が終わっていて、1-0とヤクルトがリード。
横浜先発の寺原は、1点取られたとは言え、6回を8奪三振とナイスピッチング。
打線も、寺原の好投に応えるべく、5回に吉村がヤクルト先発グライジンガーからライトポール際に滞空時間の長いソロHRを放ち、同点に!!
さらに、7回にも、吉村が再びグライジンガーから、5回と似た感じのソロHRを放ち、勝ち越すと、グライジンガーが気落ちしたのか、相川、寺原、仁志の3連打で、さらに1得点!!
寺原は、7回になると、ボール球が先行し、ピンチを迎えるも、代わった吉見が2球で青木を抑え、ピンチを脱出。8,9回を加藤、木塚、クルーンのリレーで凌ぎ切り、逆転勝ち!!
寺原は、自己新のシーズン8勝目です。セリーグの各球団からのマークは、今後ますます厳しくなるとは思いますが、次期エース候補として、頑張って欲しいものです。
そして、何と言っても吉村の2打席連続HRが、ベイスターズの勝利を呼び込んでくれました。明日明後日も調子落ちしているヤクルトが相手なだけに、ぜひとも3タテして欲しいものです!!
横浜先発の寺原は、1点取られたとは言え、6回を8奪三振とナイスピッチング。
打線も、寺原の好投に応えるべく、5回に吉村がヤクルト先発グライジンガーからライトポール際に滞空時間の長いソロHRを放ち、同点に!!
さらに、7回にも、吉村が再びグライジンガーから、5回と似た感じのソロHRを放ち、勝ち越すと、グライジンガーが気落ちしたのか、相川、寺原、仁志の3連打で、さらに1得点!!
寺原は、7回になると、ボール球が先行し、ピンチを迎えるも、代わった吉見が2球で青木を抑え、ピンチを脱出。8,9回を加藤、木塚、クルーンのリレーで凌ぎ切り、逆転勝ち!!
寺原は、自己新のシーズン8勝目です。セリーグの各球団からのマークは、今後ますます厳しくなるとは思いますが、次期エース候補として、頑張って欲しいものです。
そして、何と言っても吉村の2打席連続HRが、ベイスターズの勝利を呼び込んでくれました。明日明後日も調子落ちしているヤクルトが相手なだけに、ぜひとも3タテして欲しいものです!!
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