10/4 横浜VSヤクルト 1-3 (神宮)
2007年10月4日 ヤクルト鈴木健の引退試合です。井上コーチと同い年なのに、よく頑張りました!!
横浜は2年目三橋、ヤクルトはルーキー増渕が先発。
増渕は、球威のあるストレートを中心に横浜打線を翻弄。ここまで未勝利と言うのが信じられないような内容で、7回を被安打6の無失点。さすがドラ1です。
一方、三橋は、初回1死一三塁からリグスの三塁内野安打で先制。難しい当たりでしたが、村田は手で捕りに行っちゃうんだよなぁ・・・
その後は、なんとか踏ん張っていたものの、5回には、またしても村田の好アシストによりラミレスが右打者初となるシーズン200安打達成。そして、ガイエルが2ラン・・・
結局、6回3失点と先発として最低限の仕事はしていますが、制球に課題が残った感じです。
そして、0-3で迎えた8回裏。宮本に代わり、鈴木健が登場!!
左翼席から鈴木健の応援歌(新日本ハウス)が、右翼席(の極一部)から鈴木尚の応援歌が歌われたとか歌われなかったとか!?(苦笑)
ピッチャーは横山。四球だけは勘弁と言う場面で、全球ストレートでの勝負。なかなか打ち返せず、ファールで粘る鈴木健。横山もよくストライクを投げ続けました(笑)
で、13球目の打球は、3塁ファールゾーンへ高く打ちあがり、村田が途中まで追いかけるも、故意に捕球せず。その2球後、やっと中前安打が飛び出し、鈴木健は現役最後の打席を終えました。
20年に渡る現役生活、お疲れさまでした!!
最後のヒット自体を温情ヒットとは思いませんが、個人的には、村田の故意落球は、鈴木健に失礼だなって思いました。現役最後の打席で真剣勝負の三邪飛なら、鈴木健も納得だと思います。
最終回、色々とアシストした村田が、高津からお礼(と言われ兼ねない!?)のソロHRを貰うも、結局、反撃もそこまで。
増渕のプロ初勝利、ラミレスの200本安打、鈴木健の引退試合と見所満載の試合でした。来年は、増渕にガンガン負けるのかなぁ〜(笑)
横浜は2年目三橋、ヤクルトはルーキー増渕が先発。
増渕は、球威のあるストレートを中心に横浜打線を翻弄。ここまで未勝利と言うのが信じられないような内容で、7回を被安打6の無失点。さすがドラ1です。
一方、三橋は、初回1死一三塁からリグスの三塁内野安打で先制。難しい当たりでしたが、村田は手で捕りに行っちゃうんだよなぁ・・・
その後は、なんとか踏ん張っていたものの、5回には、またしても村田の好アシストによりラミレスが右打者初となるシーズン200安打達成。そして、ガイエルが2ラン・・・
結局、6回3失点と先発として最低限の仕事はしていますが、制球に課題が残った感じです。
そして、0-3で迎えた8回裏。宮本に代わり、鈴木健が登場!!
左翼席から鈴木健の応援歌(新日本ハウス)が、右翼席(の極一部)から鈴木尚の応援歌が歌われたとか歌われなかったとか!?(苦笑)
ピッチャーは横山。四球だけは勘弁と言う場面で、全球ストレートでの勝負。なかなか打ち返せず、ファールで粘る鈴木健。横山もよくストライクを投げ続けました(笑)
で、13球目の打球は、3塁ファールゾーンへ高く打ちあがり、村田が途中まで追いかけるも、故意に捕球せず。その2球後、やっと中前安打が飛び出し、鈴木健は現役最後の打席を終えました。
20年に渡る現役生活、お疲れさまでした!!
最後のヒット自体を温情ヒットとは思いませんが、個人的には、村田の故意落球は、鈴木健に失礼だなって思いました。現役最後の打席で真剣勝負の三邪飛なら、鈴木健も納得だと思います。
最終回、色々とアシストした村田が、高津からお礼(と言われ兼ねない!?)のソロHRを貰うも、結局、反撃もそこまで。
増渕のプロ初勝利、ラミレスの200本安打、鈴木健の引退試合と見所満載の試合でした。来年は、増渕にガンガン負けるのかなぁ〜(笑)
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