4/1 横浜VSヤクルト 9-6 (横浜)
2008年4月1日 開幕3連戦を京セラドームで3連敗と、例年並みのスタートダッシュを切ったベイスターズ。今日は待ちに待ったホーム開幕戦です!!
横浜先発は工藤。寒いからかストレートも走っておらず、制球もイマイチ。
初回に暴投絡みで1点を失うと、2回にも飯原のタイムリーで1失点。さらに4回には飯原の打球を吉村が目測を誤り3ベースに。続く福川に左翼ポール際に2ランを被弾・・・
一方、ヤクルト先発リオスの前に4回まで抑えられていた横浜打線は、5回に吉村が川島の悪送球で出塁すると、小関、相川、代打尚典、琢朗、仁志、金城の6連打で一気に同点に!!が、さらに無死満塁で村田、佐伯、吉村が凡退・・・
6回表、2番手三橋が3人で抑えると、その裏、2死二三塁からリオスのボークで勝ち越し(笑)
しかし、7回表のマウンドに立った加藤が青木に右翼ポール際へ逆転2ランを被弾・・・
8回表は、2死2塁で代打の真中を迎えると、山北にスイッチも、代打の代打宮出を出され、敬遠気味の四球で塁を埋め(今季初の山北コールをするも不発!?)、最後は木塚が川島を三振に斬って、ピンチ脱出。
するとその裏、花田から小関、相川、代打内川の3連打で同点とし、さらに琢朗のヒットで満塁とし、仁志のフェンス直撃のタイムリーで勝ち越し!!
最終回をヒューズが飛ばずに抑え、今季初勝利です!!
開幕3連敗も、とりあえず、ホーム初戦で勝てたので、汚名返上、名誉挽回です!!
移籍してきた小関のヒットを皮切りに6連打、5連打と、まるで嘘みたいにマシンガン打線が復活ですね!?
これがエイプリルフールだけの復活にならないよーに明日も期待です(笑)
ってか、小関の好調もいつまで続くか分からないんだから、他の選手も頼むよ〜!!
横浜先発は工藤。寒いからかストレートも走っておらず、制球もイマイチ。
初回に暴投絡みで1点を失うと、2回にも飯原のタイムリーで1失点。さらに4回には飯原の打球を吉村が目測を誤り3ベースに。続く福川に左翼ポール際に2ランを被弾・・・
一方、ヤクルト先発リオスの前に4回まで抑えられていた横浜打線は、5回に吉村が川島の悪送球で出塁すると、小関、相川、代打尚典、琢朗、仁志、金城の6連打で一気に同点に!!が、さらに無死満塁で村田、佐伯、吉村が凡退・・・
6回表、2番手三橋が3人で抑えると、その裏、2死二三塁からリオスのボークで勝ち越し(笑)
しかし、7回表のマウンドに立った加藤が青木に右翼ポール際へ逆転2ランを被弾・・・
8回表は、2死2塁で代打の真中を迎えると、山北にスイッチも、代打の代打宮出を出され、敬遠気味の四球で塁を埋め(今季初の山北コールをするも不発!?)、最後は木塚が川島を三振に斬って、ピンチ脱出。
するとその裏、花田から小関、相川、代打内川の3連打で同点とし、さらに琢朗のヒットで満塁とし、仁志のフェンス直撃のタイムリーで勝ち越し!!
最終回をヒューズが飛ばずに抑え、今季初勝利です!!
開幕3連敗も、とりあえず、ホーム初戦で勝てたので、汚名返上、名誉挽回です!!
移籍してきた小関のヒットを皮切りに6連打、5連打と、まるで嘘みたいにマシンガン打線が復活ですね!?
これがエイプリルフールだけの復活にならないよーに明日も期待です(笑)
ってか、小関の好調もいつまで続くか分からないんだから、他の選手も頼むよ〜!!
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