10/12 横浜VSヤクルト 3-4 (神宮)
2008年10月12日 スポーツ 泣いても泣いても(!?)、今季最終戦。ヤクルトにとっては、真中、度会、河端、小野の引退試合です。
ヤクルト応援団「頑張れ!頑張れ!琢朗!」「たかのりー!たかのりー!たかのりー!」「頑張れ!頑張れ!尚典!」「頑張れ!頑張れ!ベイスターズ!」
横浜応援団「お疲れ!お疲れ!真中!」「真中応援歌」「スーパーファイター!度会!」「度会応援歌」「レッツゴー!レッツゴー!スワローズ!」
ヤクルト応援団「ファイト!ファイト!スワローズ!」「熱き星たちよ(サビのみ)」
試合前、応援団のエール交換があり、真中&度会を打者にしての始球式で試合開始!!
横浜は何故か内川がスタメン落ち。青木と競る最高出塁率の逃げ切りの為だったら、興ざめだな・・・
ヤクルト先発は、今季初登板の2年目高市。前回、ルーキー由規に8回2安打に抑えられたのに続き、今日も高市の前に5回1安打無得点。横浜って、若手の良い練習台だよなぁ・・・
一方、横浜先発吉川は、2回裏、無死満塁から川本の併殺の間に先制されると、さらに福地にタイムリーを浴び、この回2失点・・・結局、3回2/3を2失点(被安打6の3四球)で、K.O.。
高宮を挟み、4回1死から登板の秦(今季初登板)は、福地に盗塁を決められ、福地は盗塁王のタイトルをゲット!!さらに、5回裏に飯原にソロHRを浴び、3点差に・・・
6回表、河端が引退登板で斉藤俊を空振り三振。10年間お疲れ様でした!!
その後、押本がマウンドを引き継ぐと、7回表に、村田がホームランダービー単独トップに立つ起死回生の3ランで、同点!!
さらに1死一塁で、押本から石川にスイッチ。石川対石川は犠打成功も防御率を上げた石川は最優秀防御率をゲット!!
一方、横浜は6回を阿斗里が無失点に抑え、さらに7回裏には、度会が代打で登場し、左飛で現役最終打席を終えました。15年間お疲れ様でした!!
そして、8回裏のマウンドに牛田が上がると、真中が代打で登場し、空振り三振で現役最終打席を終えました。16年間お疲れ様でした!!
続いて、代打の小野は泣きながらの打席も、まさかの勝ち越しソロHR。プロ初打席を読売三沢から本塁打を放ち、牛田からの本塁打で現役生活を締め括りました。12年間お疲れ様でした!!
さすがに左翼席だったので、3人の打席で応援歌は歌いませんでしたが、打席後は拍手を送りました!!
で、結局、9回表を林に3人で抑えられ、横浜の今季初の4連勝は夢と消えてしまいました・・・
去就が注目される尚典は、6回表に代打で登場し、一ゴロ。琢朗は、8回表に代打で登場し、右飛。これが横浜での最終打席となってしまうのでしょうか!?
試合後、ビジターで、負けてて、しかも、ヤクルトのセレモニー前の今季のプレイバック映像が流れている中での琢朗と尚典コールには、ちょっと抵抗がありましたが(似たようなことを浜スタ最終戦で阪神ファンがやったらと思うとね)、なんか寂しい終わり方ですよね。
試合後の引退セレモニー、毎年、ヤクルトは上手いんですよね。横浜の関係者も1度見に来て欲しいくらいです!!
最後に真中、度会、河端、小野が場内を一周したので、左翼席でしたが、紙テープを投げ込みました。本当にお疲れ様でした。
今日で、今季のプロ野球観戦も終了。横浜戦については、チームの負け数(94敗)よりも観戦試合数(97試合)の方が多かったのが、良い思い出です(笑)
弱くたって、好きなんだから、仕方ないです!!来季も、頑張るぞー!!
ヤクルト応援団「頑張れ!頑張れ!琢朗!」「たかのりー!たかのりー!たかのりー!」「頑張れ!頑張れ!尚典!」「頑張れ!頑張れ!ベイスターズ!」
横浜応援団「お疲れ!お疲れ!真中!」「真中応援歌」「スーパーファイター!度会!」「度会応援歌」「レッツゴー!レッツゴー!スワローズ!」
ヤクルト応援団「ファイト!ファイト!スワローズ!」「熱き星たちよ(サビのみ)」
試合前、応援団のエール交換があり、真中&度会を打者にしての始球式で試合開始!!
横浜は何故か内川がスタメン落ち。青木と競る最高出塁率の逃げ切りの為だったら、興ざめだな・・・
ヤクルト先発は、今季初登板の2年目高市。前回、ルーキー由規に8回2安打に抑えられたのに続き、今日も高市の前に5回1安打無得点。横浜って、若手の良い練習台だよなぁ・・・
一方、横浜先発吉川は、2回裏、無死満塁から川本の併殺の間に先制されると、さらに福地にタイムリーを浴び、この回2失点・・・結局、3回2/3を2失点(被安打6の3四球)で、K.O.。
高宮を挟み、4回1死から登板の秦(今季初登板)は、福地に盗塁を決められ、福地は盗塁王のタイトルをゲット!!さらに、5回裏に飯原にソロHRを浴び、3点差に・・・
6回表、河端が引退登板で斉藤俊を空振り三振。10年間お疲れ様でした!!
その後、押本がマウンドを引き継ぐと、7回表に、村田がホームランダービー単独トップに立つ起死回生の3ランで、同点!!
さらに1死一塁で、押本から石川にスイッチ。石川対石川は犠打成功も防御率を上げた石川は最優秀防御率をゲット!!
一方、横浜は6回を阿斗里が無失点に抑え、さらに7回裏には、度会が代打で登場し、左飛で現役最終打席を終えました。15年間お疲れ様でした!!
そして、8回裏のマウンドに牛田が上がると、真中が代打で登場し、空振り三振で現役最終打席を終えました。16年間お疲れ様でした!!
続いて、代打の小野は泣きながらの打席も、まさかの勝ち越しソロHR。プロ初打席を読売三沢から本塁打を放ち、牛田からの本塁打で現役生活を締め括りました。12年間お疲れ様でした!!
さすがに左翼席だったので、3人の打席で応援歌は歌いませんでしたが、打席後は拍手を送りました!!
で、結局、9回表を林に3人で抑えられ、横浜の今季初の4連勝は夢と消えてしまいました・・・
去就が注目される尚典は、6回表に代打で登場し、一ゴロ。琢朗は、8回表に代打で登場し、右飛。これが横浜での最終打席となってしまうのでしょうか!?
試合後、ビジターで、負けてて、しかも、ヤクルトのセレモニー前の今季のプレイバック映像が流れている中での琢朗と尚典コールには、ちょっと抵抗がありましたが(似たようなことを浜スタ最終戦で阪神ファンがやったらと思うとね)、なんか寂しい終わり方ですよね。
試合後の引退セレモニー、毎年、ヤクルトは上手いんですよね。横浜の関係者も1度見に来て欲しいくらいです!!
最後に真中、度会、河端、小野が場内を一周したので、左翼席でしたが、紙テープを投げ込みました。本当にお疲れ様でした。
今日で、今季のプロ野球観戦も終了。横浜戦については、チームの負け数(94敗)よりも観戦試合数(97試合)の方が多かったのが、良い思い出です(笑)
弱くたって、好きなんだから、仕方ないです!!来季も、頑張るぞー!!
コメント