8月最後のホーム6連戦の2戦目。浜スタ到着は、4回表で0-0と投手戦??

 横浜は、浜スタでは1勝5敗のウォーランド、阪神は、横浜戦1勝(完封)0敗の岩田が先発。
 先制したのは横浜で、4回裏、1死から内川が中前安打、ジョンソンが四球で一二塁のチャンスを作ると、佐伯がタイムリー!!尚も一三塁も、続く吉村は一直併殺・・・

 5回表、4回までウォーリーの前に1安打と沈黙するニセの阪神打線が・・・

 ウォーリーは「ラーの鏡」を覗き込んだ。なんと鏡には眠っているホンモノの阪神打線の姿が写し出されている!
 ホンモノの阪神打線が現れた。
 ブラゼル「見ーたーなあ?けけけけけっ、生きて帰すわけにはいかぬぞえ。」
 ウォーリーの攻撃「ミス!ブラゼルにダメージを与えられない。」
 ブラゼルの攻撃「ソロHR!!痛恨の一撃!!ウォーリーは1点のダメージを受けた。」
 ウォーリーの攻撃「ウォーリーは混乱している。」
 高橋光の攻撃「右犠飛!!痛恨の一撃!!ウォーリーは1点のダメージを受けた。」
 ウォーリーの攻撃「ウォーリーは逃げ出した!!しかし、回り込まれてしまった。」 
 赤星の攻撃「左飛適時打!!痛恨の一撃!!ウォーリーは1点のダメージを受けた。」
 ウォーリーの攻撃「ウォーリーは仲間を呼んだ!!なんと高崎が現れた。」
 鳥谷の攻撃「中直適時打!!痛恨の一撃!!ウォーリーは1点のダメージを受けた。ウォーリーは死んでしまった。」
 高崎の攻撃「高崎は新井にぱふぱふをしてあげた!!高崎『ぱふぱふぱふぱふ・・・』新井は気持ちが良さそうだ!!」 
 新井の攻撃「中前適時打!!痛恨の一撃!!高崎は2点のダメージを受けた。」
 高崎の攻撃「高崎はメガンテを唱えた!!」
 ブラゼルの攻撃「3ラン!!痛恨の一撃!!高崎は3点のダメージを受けた。メガンテはブラゼルには効かなかった。高崎は力尽き、息絶えた。」
 高崎たちは全滅した。 

 結局、5回に9失点の横浜は、7回裏に代打桑原義のプロ入り第1号ソロHRで1点、9回裏にも2番手西村から鳥谷のエラーをキッカケに1点を返すも、それまで・・・
 6回以降は、桑原謙、工藤が2回ずつ無失点に抑えただけに、残念・・・
 まぁ、ジョンソンの三塁の守備が不味いのは分かっていることだけど、1回9点は取られ過ぎだよなぁ・・・何か対策はないですかねぇ!?
 あと、スタメン9人中4人(大西、武山、仁志、ウォーリー)が、打率1割台ってのもね(笑)

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