10/2 横浜VS読売 1-7 (東京D)
2010年10月2日 スポーツ 8/19 今季公式戦終了とともに湘南シーレックスのチーム名を横浜ベイスターズに統一
9/17 田代湘南シーレックス監督が今季限りで退団と発表
9/21 木塚投手が引退を表明
10/1 吉原、加藤康、陳、杉本、北川、下窪、大西、坂本の8選手に戦力外通告
と、大粛清のベイスターズ。ついに、スポーツ新聞各紙に、親会社TBSが住生活Gにベイスターズの身売り交渉を行っているとの情報が・・・
個人的には、横浜に球団が残って欲しいというのが本音ですが、最悪、近鉄の二の舞なんて事態だけは、避けて欲しいものです。
あくまでも、自分のスタンスは、口を出すより、球場に行って応援する!!です。
って訳で、今季ドーム最終戦。読売vs身売りじゃなくて我らが横浜です(苦笑)
横浜は、桑原謙が今季初先発。初回こそ3人で抑えるも、2回表に山崎のタイムリーで1点先制してもらった直後の2回裏、ラミレスに同点ソロ、脇谷に3ランをを浴び、あっさり逆転されると、4回裏には、投手の藤井にまでタイムリーを打たれ、4回5失点で降板・・・
打線は、読売先発藤井から2回に1点を奪い、逆転された3回表にも、エラーと四球で無死一二塁のチャンスを得るも、内川がまさかの三ゴロ三重殺。これで、藤井が息を吹き返し、6回2/3を1失点。
桑原謙の交代後も、6回裏に阿斗里が1死一二塁のピンチを招くと、代わった高宮が代打矢野にキッチリ2点タイムリーを打たれ、1-7。8回を高木、9回をマイケルに抑えられ、完敗です。
打てない、抑えられないじゃ、勝てませんわね~?!
今季、ドームのデーゲームは3勝0敗だったんだけどなぁ・・・
まぁ、今季1度もドームで勝ち試合を見ていない星覇会のG氏が、来ていた時点で負けが決まってたんですけどね~(苦笑)
9/17 田代湘南シーレックス監督が今季限りで退団と発表
9/21 木塚投手が引退を表明
10/1 吉原、加藤康、陳、杉本、北川、下窪、大西、坂本の8選手に戦力外通告
と、大粛清のベイスターズ。ついに、スポーツ新聞各紙に、親会社TBSが住生活Gにベイスターズの身売り交渉を行っているとの情報が・・・
個人的には、横浜に球団が残って欲しいというのが本音ですが、最悪、近鉄の二の舞なんて事態だけは、避けて欲しいものです。
あくまでも、自分のスタンスは、口を出すより、球場に行って応援する!!です。
って訳で、今季ドーム最終戦。読売vs身売りじゃなくて我らが横浜です(苦笑)
横浜は、桑原謙が今季初先発。初回こそ3人で抑えるも、2回表に山崎のタイムリーで1点先制してもらった直後の2回裏、ラミレスに同点ソロ、脇谷に3ランをを浴び、あっさり逆転されると、4回裏には、投手の藤井にまでタイムリーを打たれ、4回5失点で降板・・・
打線は、読売先発藤井から2回に1点を奪い、逆転された3回表にも、エラーと四球で無死一二塁のチャンスを得るも、内川がまさかの三ゴロ三重殺。これで、藤井が息を吹き返し、6回2/3を1失点。
桑原謙の交代後も、6回裏に阿斗里が1死一二塁のピンチを招くと、代わった高宮が代打矢野にキッチリ2点タイムリーを打たれ、1-7。8回を高木、9回をマイケルに抑えられ、完敗です。
打てない、抑えられないじゃ、勝てませんわね~?!
今季、ドームのデーゲームは3勝0敗だったんだけどなぁ・・・
まぁ、今季1度もドームで勝ち試合を見ていない星覇会のG氏が、来ていた時点で負けが決まってたんですけどね~(苦笑)
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