10/29 ヤクルトVS読売 3-2 (神宮)
2011年10月30日 スポーツ 断トツの最下位球団を応援する身にとって、システムの是非はともかくとして、CSは雲の上の存在。1度は体験してみなければって訳で、神宮に行ってきました。
さすがCSなだけあって、席はほぼ埋まりました。あの神宮が・・・凄い。
球団名に東京を付けたヤクルトが、球団名から東京を外した読売に、本拠地東京で負ける訳にはいきません!!ヤクルトはエース館山、読売はルーキー澤村が先発です。
館山は、初回から球数が多く、3回までなんとか無失点に抑えるも、4回表に高橋由にタイムリーを許し(トイレの列が長くて、見逃しました)、先制されると、あっさり5回でマウンドを下りました。
一方、澤村は4回まで無失点と危なげないピッチングをしてきましたが、5回2死から森岡、相川の連打後、代打藤本のタイムリーで、同点に。藤本は25日のシーズン最終戦に続き、大きな仕事をしましたねぇ!!
澤村も5回1失点で、5回裏に代打を出され、降板。試合の行方は、2番手投手に委ねられました。
ヤクルトは、2番手にシーズン中は先発起用の村中を起用。これがズバリ的中し、6,7,8回と全く危なげなく無失点に抑えると、6回裏、読売2番手西村から、宮本の犠飛、バレンティンの右前タイムリーを放ち、2点勝ち越し!!
神宮の一塁側、ライト側全体に東京音頭に合わせて、傘が咲き乱れるのは圧巻でした!!
ヤクルトが3-1でリードで迎えた9回表、村中続投も2死から代打大村にソロHRを被弾。ここで守護神イム様がマウンドに上がると、1球で坂本を仕留め、逃げ切り勝ち!!さすがイム様!!
最後に出てくるのが、山口だったら・・・いやいや、横浜じゃなくてヤクルトなんだから(笑)
やっぱり、真の東京の球団はヤクルトです。第2戦も勝って、CS第2ステージに進出して欲しいです!!
球団が来年どーなってるか、未だはっきりしない状況ですが、横浜も、来年こそは!!
さすがCSなだけあって、席はほぼ埋まりました。あの神宮が・・・凄い。
球団名に東京を付けたヤクルトが、球団名から東京を外した読売に、本拠地東京で負ける訳にはいきません!!ヤクルトはエース館山、読売はルーキー澤村が先発です。
館山は、初回から球数が多く、3回までなんとか無失点に抑えるも、4回表に高橋由にタイムリーを許し(トイレの列が長くて、見逃しました)、先制されると、あっさり5回でマウンドを下りました。
一方、澤村は4回まで無失点と危なげないピッチングをしてきましたが、5回2死から森岡、相川の連打後、代打藤本のタイムリーで、同点に。藤本は25日のシーズン最終戦に続き、大きな仕事をしましたねぇ!!
澤村も5回1失点で、5回裏に代打を出され、降板。試合の行方は、2番手投手に委ねられました。
ヤクルトは、2番手にシーズン中は先発起用の村中を起用。これがズバリ的中し、6,7,8回と全く危なげなく無失点に抑えると、6回裏、読売2番手西村から、宮本の犠飛、バレンティンの右前タイムリーを放ち、2点勝ち越し!!
神宮の一塁側、ライト側全体に東京音頭に合わせて、傘が咲き乱れるのは圧巻でした!!
ヤクルトが3-1でリードで迎えた9回表、村中続投も2死から代打大村にソロHRを被弾。ここで守護神イム様がマウンドに上がると、1球で坂本を仕留め、逃げ切り勝ち!!さすがイム様!!
最後に出てくるのが、山口だったら・・・いやいや、横浜じゃなくてヤクルトなんだから(笑)
やっぱり、真の東京の球団はヤクルトです。第2戦も勝って、CS第2ステージに進出して欲しいです!!
球団が来年どーなってるか、未だはっきりしない状況ですが、横浜も、来年こそは!!
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