10/31 ヤクルトVS読売 3-1 (神宮)
2011年10月31日 スポーツ 朝から、咽喉が痛くて、マジで風邪ひく5秒前って感じでしたが・・・
今季観戦したヤクルトの試合は16勝4敗4分(但し、横浜戦22戦を含む)。観に行けば、8割以上勝つってことで、アンチ読売として、観に行かない訳にはいきません!!
ヤクルトは、ペナント後半に突如現れた救世主赤川が先発。3回まで危なげなく読売打線を退けると、3回裏、読売先発ゴンザレス(元ヤクルト)から、女房役の相川がレフトスタンドにソロHRを放ち、貴重な先制点を援護!!
赤川は、4回に2四球で2死一二塁、5回に2安打で1死一三塁、6回に1安打1盗塁で1死二塁のピンチを迎えるも、なんとか凌ぎ、無失点。
7回に2死二塁としたところで、押本にマウンドを託しましたが、まさに救世主。続く押本も赤川に負けぬ闘志で坂本を打ち取り、1点のリードを死守。
その裏、赤川、押本の好投に応えるべく、宮本が内野安打。バレンティンが遊ゴロも寺内の悪送球で、2死二塁。ここで読売はゴンザレスから山口に交代。
一方、ヤクルトもバレンティンの代走にスタメンを外れた上田を起用。そして、打席にはCSに入ってからラッキーボーイ振りの目立つ森岡。その森岡が左前安打を放ち、上田が好走で貴重な追加点をゲット!!
ここで、体調がかなり厳しくなり、球場を去ることになったのですが、その後、両チーム1点ずつ取り合うも、ヤクルトが逃げ切り、CSファイナルステージ進出を決めました!!
ヤクルトの首脳陣、選手、ファンの皆さん、おめでとうございます。
途中までしか、観ていないのですが、ハラハラドキドキの見応えのある試合でした。体調が万全なら、最後まで観たかったなぁ・・・
アンチ読売としては、観に行った甲斐がありました!!まぁ、ファイナルステージはどっちが勝っても良いんですけどね・・・(笑)
今季観戦したヤクルトの試合は16勝4敗4分(但し、横浜戦22戦を含む)。観に行けば、8割以上勝つってことで、アンチ読売として、観に行かない訳にはいきません!!
ヤクルトは、ペナント後半に突如現れた救世主赤川が先発。3回まで危なげなく読売打線を退けると、3回裏、読売先発ゴンザレス(元ヤクルト)から、女房役の相川がレフトスタンドにソロHRを放ち、貴重な先制点を援護!!
赤川は、4回に2四球で2死一二塁、5回に2安打で1死一三塁、6回に1安打1盗塁で1死二塁のピンチを迎えるも、なんとか凌ぎ、無失点。
7回に2死二塁としたところで、押本にマウンドを託しましたが、まさに救世主。続く押本も赤川に負けぬ闘志で坂本を打ち取り、1点のリードを死守。
その裏、赤川、押本の好投に応えるべく、宮本が内野安打。バレンティンが遊ゴロも寺内の悪送球で、2死二塁。ここで読売はゴンザレスから山口に交代。
一方、ヤクルトもバレンティンの代走にスタメンを外れた上田を起用。そして、打席にはCSに入ってからラッキーボーイ振りの目立つ森岡。その森岡が左前安打を放ち、上田が好走で貴重な追加点をゲット!!
ここで、体調がかなり厳しくなり、球場を去ることになったのですが、その後、両チーム1点ずつ取り合うも、ヤクルトが逃げ切り、CSファイナルステージ進出を決めました!!
ヤクルトの首脳陣、選手、ファンの皆さん、おめでとうございます。
途中までしか、観ていないのですが、ハラハラドキドキの見応えのある試合でした。体調が万全なら、最後まで観たかったなぁ・・・
アンチ読売としては、観に行った甲斐がありました!!まぁ、ファイナルステージはどっちが勝っても良いんですけどね・・・(笑)
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