20時半に浜スタに着くと、6回が終わって、0-0と投手戦。
 かと思いきや、6回裏の横浜の攻撃では、無死一二塁のチャンスでクリーンアップが三振、一ゴロ、三振だったとか・・・貧打戦ですね。

 で、7回表、1死から長野が飛雄馬の拙い守備(記録はヒット)で出塁。続く村田は3打席連続となる三振も、ここまで無失点の杉内の代打セぺダが四球を選ぶと、金城がレフトスタンドに飛び込む移籍1号となる3ランを放ち、読売が先制・・・
 横浜先発モスコーソは、ここまで良く投げていたみたいですが、1球に泣きましたね。
 モスコーソが打たれたわけですから、一塁側や右翼席にいながら金城に拍手を送るような品のないDeNAファンのようなことはしませんが、金城は移籍して良かったですね!!

 横浜は、7回以降、マシソン、山口、澤村の前に得点できず、0-3で完敗。
 読売は、原監督がインフルエンザで不在だったようですが、川相代行の嘘つき監督退治。お見事でした。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

この日記について

日記内を検索