20時頃、浜スタに着くと、既に7回表が終了。横浜は井納、阪神は藤浪の投手戦で、1-1と展開も早かったようです。

 藤浪には、7,8回も抑えられ、一方、井納降板後の8回表も砂田とパットンが抑え、同点のまま迎えた最終回、マウンドには山崎康が上がるも・・・
 代打糸原の左安打、梅野のバントヒットト後、代打荒木がしっかりバントで送り、1死二三塁。ここで高山のタイムリー、タイムリーパスボール、上本のタイムリーで痛恨の3失点・・・

 その裏、ドリスの前に3人で倒れ、ゲームセット。
 筒香には復活の兆しが見えるものの、山崎康は去年よりもさらに不安定ですね。山崎ジャンプに浮かれてないで、パットンとの配置転換を早めに決断してほしいですね。

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