11/18 中央大VS東海大 3-7 (神宮)
2019年11月18日 スポーツ 今秋、母校中大の野球部が東都大学野球秋季リーグを完全優勝し、15年振りに明治神宮大会に出場するというので、午後休をとって、見に行ってきました!!
15年前と言うと、読売の亀井がいた頃かな!?
母校が明治神宮大会に出場するのを見るのは初めてなので、ドキドキです!!
対するは首都大学リーグの覇者と東海大です。
16時試合開始予定でしたが、前の試合が延び、17時過ぎのプレイボール。
中大の先発は皆川は、初回いきなりヒットを許すも、無失点に抑えると、2,3回も無失点とまずまずの立ち上がり。
一方、東海大先発原田の前に初回こそ無失点に抑えられた中大は、2回裏、小野寺、大工原の4年生コンビの連打でチャンスを作ると、古賀の内野ゴロの間に1点を先制!!
さらに3回裏にも、中川、五十幡の連打の後、4番牧がタイムリーを放ち、2点を追加!!
しかし、喜んだのもの束の間・・・4回表、2死二三塁から小松にセンターオーバーのタイムリーを許し、3-2と1点差に。俊足の五十幡の頭上を越された形でしたが、少し全身気味だった守備が勿体なかったですね。
5回表には、東都リーグ最優秀投手後藤がマウンドに上がるも、2死から4連打を浴び、2点を失うと、さらに中川の落球も重なり、この回一挙4失点・・・
4,5回と記録はヒットでも、牧の悪送球、倉石の落球等が失点に繋がる悪循環・・・やることなすこと上手くいかない感じでしたね。
後藤も6回以降は無失点に抑えたもののストレートに威力がなく、変化球で交わす感じで、来季が少し心配です。
打線も、東海大2番手左腕の松山の前にヒットは打つも、あと1本が出ず・・・
最終回にも、3番手水谷がダメ押しとなる1点を失うと、裏の攻撃でも松山の前に三者凡退に抑えられ、完敗。
応援では中大の方が断然勝ってたんですけどね。
初戦敗退の結果は悔し過ぎますが、メンバーのほとんどが3年生以下なので、悔しさをバネにして、また来年この場に挑んでほしいものです。
今日が最後の試合となる4年生、お疲れ様でした&この場に連れてきてくれて有り難うございました。
そして、3年生以下の後輩たち、来年こそは大学日本一だ!!頼むぞ!!中大!!勝つぞ!!中大!!
15年前と言うと、読売の亀井がいた頃かな!?
母校が明治神宮大会に出場するのを見るのは初めてなので、ドキドキです!!
対するは首都大学リーグの覇者と東海大です。
16時試合開始予定でしたが、前の試合が延び、17時過ぎのプレイボール。
中大の先発は皆川は、初回いきなりヒットを許すも、無失点に抑えると、2,3回も無失点とまずまずの立ち上がり。
一方、東海大先発原田の前に初回こそ無失点に抑えられた中大は、2回裏、小野寺、大工原の4年生コンビの連打でチャンスを作ると、古賀の内野ゴロの間に1点を先制!!
さらに3回裏にも、中川、五十幡の連打の後、4番牧がタイムリーを放ち、2点を追加!!
しかし、喜んだのもの束の間・・・4回表、2死二三塁から小松にセンターオーバーのタイムリーを許し、3-2と1点差に。俊足の五十幡の頭上を越された形でしたが、少し全身気味だった守備が勿体なかったですね。
5回表には、東都リーグ最優秀投手後藤がマウンドに上がるも、2死から4連打を浴び、2点を失うと、さらに中川の落球も重なり、この回一挙4失点・・・
4,5回と記録はヒットでも、牧の悪送球、倉石の落球等が失点に繋がる悪循環・・・やることなすこと上手くいかない感じでしたね。
後藤も6回以降は無失点に抑えたもののストレートに威力がなく、変化球で交わす感じで、来季が少し心配です。
打線も、東海大2番手左腕の松山の前にヒットは打つも、あと1本が出ず・・・
最終回にも、3番手水谷がダメ押しとなる1点を失うと、裏の攻撃でも松山の前に三者凡退に抑えられ、完敗。
応援では中大の方が断然勝ってたんですけどね。
初戦敗退の結果は悔し過ぎますが、メンバーのほとんどが3年生以下なので、悔しさをバネにして、また来年この場に挑んでほしいものです。
今日が最後の試合となる4年生、お疲れ様でした&この場に連れてきてくれて有り難うございました。
そして、3年生以下の後輩たち、来年こそは大学日本一だ!!頼むぞ!!中大!!勝つぞ!!中大!!
コメント